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旅にゃん日記

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皇居散策 その2

前回は東御苑内の番所まででした。
今回は続きです。

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富士見櫓
江戸城には19の櫓があって今は「伏見櫓」「桜田二重櫓」とこの「富士見櫓」の3つが残ってます。
明暦の大火(1657年)で消失した天守閣の代用としても使われ、将軍が両国の花火や
品川の海を眺めたといわれています。





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松の大廊下跡
赤穂浪士討ち入りにつながったことで知られる、浅野内匠頭長矩の吉良上野介義央への刃傷事件(1701年)のあったところです。
廊下に沿った襖戸に松と千鳥が描かれていたのが名前の由来といわれます。
江戸城中で2番目に長い廊下で、畳敷きの立派なものでした。






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石室(いしむろ)
抜け穴とす金蔵とか諸説がありますが、大奥御納戸の脇という場所柄から、非常の際、大奥用の調度などを納めたところと考えられます。
内部の広さは20平方メートルあります。
伊豆石(伊豆半島産の安山岩)で作られており、天井には長い石の板が使われています。






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天守台
最初の天守閣は、1607年二代将軍秀忠の代に完成しましたがその後、大修築され1638年三代将軍家光の代に江戸幕府の権威を象徴する国内でモットモ大きな天守閣が完成しました。
外観5層、内部6階で地上からの高さは58メートルありました。
しかしわずか19年後の1657年明暦の大火(振り袖火事)で飛び火により全焼し以後は再建されませんでした。






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桃華楽堂
天守台横にあります。
昭和41年(1966年)に香淳皇后の還暦を記念して建てられた音楽堂です。





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平川門
平川門は竹橋門より侵入した敵を撃退出来るよう平川濠に伸びた細長い城郭を持つのが特徴です。
また城内で罪人や死人が出るとこの門から出されたので不浄門とも呼ばれました。





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不浄門は平川門の端にあるこの門のようです。
上(平川門)の写真だと樹木に隠れてしまってます。
平川門をくぐってすぐ左手を見た位置です。



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北桔橋門




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以前は橋を跳ね上げて交通を遮断できたようです。

この跡、乾門まで行き、北の丸公園に入って休憩所で解散です。
何度かライブで通った武道館を通り過ぎで九段下駅に向かいます。




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田安門今まで何度もくぐったけど全然気にしてなかったわー。




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今回散策したルートです。
赤い線が私が通った道
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by oko-nyan | 2009-05-06 13:38 | 旅行 | Trackback(1) | Comments(0)
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