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旅にゃん日記

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パンチョの病気

しばらく更新等をしない訳。
《諸事情により(不本意な)写真だけの旅行記》となったのは、
気付いておられる方もいると思いますが私の飼い猫パンチョの事があるからです。

7月の頭に最初の異変に気付きました。
仕事から帰ったら家中に嘔吐の跡。
そしてぐったりしたパンチョ…

直ぐに近所の動物病院へ行きました。
今までかかっていた病院は新居に引っ越しした為に遠くなってしまったので
初めて近所に行きました。
うちの猫は車に乗るの大嫌いなのです。
片道、車で5分もないけど大変です。

この時の診察では原因不明。
急に暑くなっから熱中症かも…と。
とりあえず、点滴して吐き気止めで様子をみることに。


その後、しばらくはいつもと変わらない日が続きました。
普段から良く吐くのでこの時も週に2、3回は吐いてました。

そして8月末、またパンチョの大量嘔吐が始まりました。
ずっと吐き続けているんです。
この間行った動物病院は夜間なので診て貰えず、
ネットで調べた夜間救急やってるところで診て貰ったが
夜間だから応急処置しか出来ない。
点滴と吐き気止めの注射だけでした。

翌朝、仕事は遅刻の連絡して近所の動物病院へ。
血液検査をしたが特に異常は無し。
肝臓の数値がちょっと高い位でした。

なので投薬でしばらくまた様子をみることに。

この時点ではパンチョは何か変なモノでも食べたのかな、位に思ってました。
でもやっぱり心配で週一で通院しながら9月の連休に行くバリは
いろいろ模索して直前まで日程を短くしてみたり出発日を変えてみたりと
キャンセル待ちを繰り返し(^_^;)
連休なので空席が無く簡単には航空券が変えられなかったけど無料航空券だったので
変更手数料もかからなかったのでその点はラッキーでした。

結局、私が出発する時にはパンチョの嘔吐も治まってきて食欲もあり元気を取り戻していたので旅行はキャンセルせずにそのまま出発。
当初はキャセイのCクラスでチケット取っていたけど最終的にはJALのCで取り直せたのでそれも良かったわ。

私の旅行中にもパンチョの容態は安定してました。
帰国してまたいつものパンチョの通院が始まりましたが・・・
その時にパンチョのお腹に何か固まりを発見。
この時点で直径約5cm程。
ひょっとしたらウンチの可能性もあるので10日後にもう一度診てもらうことに。

10日後。ドキドキしながら病院へ。
触診では固まりは大きくなっていて約6cm・・・。
レントゲン撮ったら腫瘍でした。はっきり写ってます。

獣医さんからは摘出しても猫のお腹の腫瘍は大体予後が不良なので長生き出来ないと。
でもこのままだと腸を圧迫してるから食べられなくなって苦しいと。
このまま何もしない場合は最期を迎えるのがかなり早いらしい。

自宅に帰って私とダンナはもう放心状態です。
私はパンチョを貰ってきた時から一緒でもう11年以上。
ダンナは猫好きでキクが懐かないから懐くパンチョが大好き。
どうしたらいいものか・・・。考えても考えても答えが出ず。
苦しむようなら安楽死させた方がいいとダンナは言い出すし。

ちょうど3連休だったのでゆっくり考えた結果、
病院を変える事にしました。

たいした病気じゃないなら近所のところで十分なんですけど、
こうなってくると何時容態が急変するかわからないので休診日のない元々の病院に行く事に。
場合によっては時間外も診てくれるので。

ただ車で50分くらいかかってしまうのがマイナスポイントなんですけどね。
たった5分でも車が嫌いなのに。。。

休み明けの午前中に仕事を休んでパンチョを連れて昔通っていた病院に行きました。
ここはいつ行っても混んでる・・・。
電話してあったけどでも50分待ち。

エコーや血液検査してもらったがやっぱり消化管腫瘍です。
翌々日の手術の予約をしてその場で入院させてしまいました。
血液検査の結果、腎臓の値が良くないので前日から点滴するためですが、
一度帰って翌日また来るとパンチョにも負担がかかるから可哀相だけどその場で入院です。
手術を決意したのは獣医さんの「このままだと寿命の前に腸が詰まって死んでしまう」という言葉です。

入院してからは毎日面会に行ってます。
手術の時も待合室で手術が終わるのを待ちました。
担当医からは摘出した腫瘍と小腸を見せてもらいました。
小腸から大きな腫瘍が出来ていて小腸は腫れていました。
腫瘍の前後で15cmほど小腸を切りました。
ちょっと変わった腫瘍で血腫の疑いもありましたが病理検査の結果は
やっぱり腺癌でした。

トータルで12日間くらい入院してから退院です。
入院中は全然ご飯を食べなかったパンチョですが、自宅に帰ったら
とっても元気でものすごい食欲。

手術で腫瘍は摘出しましたが、お腹中が炎症を起こしていたので、
たぶん癌は取りきれていないようです。
なのでこの後はまた小腸に腫瘍が出来ないように経過観察して、
苦しくない最期を迎えられるようにサポートするだけになりました。
今は毎日パンチョの好きな缶詰食べさせて暖かいところで寝られるようにしてます。

退院後から下痢がずっと治らないのでお腹の薬と、
抗がん剤は合わなかったみたいだから
ステロイド剤を飲ませています。
もう一ヶ月も下痢が続いています。
多少改善はしたようだけどまだまだやわらかい・・・(T_T)

d0038975_14405056.jpg
お腹の毛を大きく刈られてしまった(T_T)
寒そうです。

そして、ほぼ一緒にずっと生活していた兄弟猫のキクの事も心配になり、
パンチョと一緒の病院に連れて行きました。
パンチョの腫瘍が発見されてからというもの一週間ほど毎日キクが嘔吐していたんです。
キクは腰の骨が多少変形してるのと腎臓の数値が高いというだけで
経過観察中です。

パンチョは7月頭では6キロあった体重が退院時4.9キロ。
現在は5.18キロ。
キクは6.18キロあったのが一ヵ月後6.30キロ。
順調に増えてます(^_^;)パンチョを太らせたいのに~。

キクの腎臓の数値
CRE 2.7→ 2.3→ 1.9→ 2.3 と変化。
2.0以下にしたいので腎臓ケア用のフードに変更中です。
ある程度の年齢になると腎臓はやっぱり悪くなるようです。

こういう状態でしたので10月はとてもじゃないけど更新する気持ちになりませんでした。
今は多少落ち着いてきたけどでもまだまだ心配で・・・。
これからも更新はかなり不定期になると思います。
申し訳有りません。
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by oko-nyan | 2009-11-23 14:54 | | Trackback | Comments(4)
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Commented at 2009-11-23 16:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by oko-nyan at 2009-11-23 19:04
鍵コメさん、ありがとうございます!
温かいコメントにまたしても涙してしまいました。
先月からよく泣くんです、私(^_^;)
出来るだけのことはしてあげようと思います。
ありがとうございました。
Commented by titiang3 at 2009-11-24 16:59
okoさん、こんにちは。
しばらく更新できないとのことだったので、もしかして・・・とは思ってたんですが、やぱり猫ちゃんの体調が悪かったんですね。
お腹の毛を刈られたパンチョ君、痛々しいです。
手術後、家に戻ってから元気で食欲もあるみたいで良かったです。
過ごした年数が11年以上・・・1日でも長く元気なパンチョ君と一緒に過ごせますように。
Commented by oko-nyan at 2009-11-26 09:39
ふふさん、こんにちは^^
ありがとうございます。

パンチョの写真、なんかもうグッタリという感じに写ってますが(笑)
実は熟睡中なんです。ただやっぱりお腹は痛々しいですよね。
食欲は物凄いです。朝4時に食べて6時、11時、15時、18時、22時と1日6回食べてる・・・
さすがに朝4時と15時の分は要らないと思うのにダンナがあげちゃうの。
食べ過ぎてこの間は何回か吐いたらしい orz
好きな物好きなだけ食べさせたいけどやっぱり限度があるしねー(笑)
ダンナがいなければ1日3回くらいの食事なんだけどな。

薬の影響か今は病気だと思わないくらいくらい元気で
先が短いとはとても信じられないけど現実は受け止めています。
残りがどれくらいかわからないけどパンチョとの日々を大切にしています。